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【博士と助手 4~6】

h jo 04




助手「ハカセ、またもシチュエーショントークのスレですね」

博士「ワシらの出番はここだけのようじゃな」

助手「相変わらずハカセのくだらない発明が紹介されております」

博士「うむ」

助手「早くすんごい発明品を作って、研究所を裕福にしてください」

博士「うむ??」

助手「やる気あります??」

博士「それなりに!!」

助手「はいはい、こんな感じです」

助手「では、どうぞ」


【博士と助手 4】

 81 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 19:40:48 ID:yBed1Cro [1/11]

博士「正月は餅がおいしいよね」

助手「ええ」

助手「……季節感ゼロですね」

博士「そういうことは気にするな」

助手「まあ、いいですけど」

博士「あけおめー」

助手「うわあ、やりづらい」



 82 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 19:51:26 ID:yBed1Cro [2/11]

博士「助手君は餅にはなにをつける派??」

助手「私はきなこですね、王道ですね」

博士「ふふん、甘いな」

助手「む、ハカセこそどうなんですか」

博士「ワシはあれじゃよ、バター醤油と海苔じゃよ」

助手「砂糖は??」

博士「ナシじゃ」

助手「珍しいですね」

博士「ふふん」

助手「糖尿病ですか??」

博士「違う!!」



 83 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 20:01:23 ID:yBed1Cro [3/11]

助手「でもお餅を喉に詰めて亡くなる人が毎年いますよねえ」

博士「うむ、特に老人にな」

助手「ハカセ、大丈夫ですか??」

博士「ちょ、ワシまだ若いよ!!」

助手「ワシとか言ってたら老人にしか見えませんって」

博士「髪の毛も……まだあるし……」

助手「フサフサとは言わないんですね」

博士「嘘はイカンからの」



 84 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 20:20:37 ID:yBed1Cro [4/11]

助手「そういうときの発明品はないんですか」

博士「もちろんあるぞ」

博士「あ、餅だけに」

助手「ああ、いらない一言が……」

博士「ジャカジャン!!」

助手「あ、新年でもその効果音なんですね」

博士「餅取り機!!」

助手「響きがトリモチみたいですね」

博士「今どきの若い人はトリモチだなんて言ってもわからんぞ」

助手「や、やだなあハカセ、私もまだ若いですってば!!」



 85 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 20:36:11 ID:yBed1Cro [5/11]

博士「餅を喉に詰まらせた人がいれば、これでガッポガッポと……」

助手「吸い出すと」

博士「うむ」

助手「……」

助手「あれ?? 発明品は??」

博士「これじゃが」

助手「これ、ホームセンターで似たようなのを見ましたが

博士「そ、そう」

助手「……」

博士「すまん、本当は既製品を買ってきました」

助手「ていうかこれ、本来便器用ですよね」



 86 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 20:52:24 ID:yBed1Cro [6/11]

助手「まあ、スランプくらいありますって」

博士「ううむ」

助手「お正月くらい気楽にいきましょう」

博士「そ、そうじゃな」

助手「いただきまーす」

博士「うむ、旨そうじゃ」

モチャモチャ

助手「ぱふっ」

博士「はっはっは、きなこを食べてると、時々そうなるのう」

助手「ゴホゴホ」

博士「大丈夫??」

助手「え、ええ、ちょっと急に食べすぎました」



 87 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 21:05:12 ID:yBed1Cro [7/11]

博士「まったく……」

モチャモチャ

助手「うーん、美味しい♪」

博士「んぐっ」

助手「もう一個食べちゃお♪」

博士「んん、んぐぐ、ぐぐ」

助手「うひー、太っちゃう♪」

博士「む、む、むぐぐ……」

助手「あれ、ハカセ、どうしたんですか??」

博士「んぐんぐぐぐ」



 88 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 21:17:49 ID:yBed1Cro [8/11]

助手「のどぼとけを??」

博士「ぬぐぬぐうう」ペチペチ

助手「叩いたら??」

博士「んぐんぐうう」バタバタ

助手「世界が変わった??」

助手「なに言ってんですか、ハカセ」

博士「んんんんんんんんん!!」

助手「冗談ですよ」

ガッポガッポ

博士「ぶはぁっ」

助手「早速役立ちましたね、餅取り機」



 89 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 21:25:19 ID:yBed1Cro [9/11]

博士「助手君、ちょっと、焦らしすぎ……」ゼエゼエ

助手「すみません」

助手「ちなみにこれ、新品ですか??」

博士「ん?? ああ」

助手「そうですか」

博士「え、なに?? 便器に使ったあとでした、みたいなオチ??」

助手「いや、そのオチは今ハカセが否定したじゃないですか」

博士「あ、ああ、そうか、そうだな」



 90 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 21:32:05 ID:yBed1Cro [10/11]

助手「ま、いいや、ハカセももう一個食べます??」

博士「ん、ワシはもういいかな」

助手「また詰まったら、困りますもんね」

博士「うむ」

博士「しかし、助手君よく食べるね」

助手「えっへっへ、今日だけはもう、カロリーとか気にすんのやめようかな、と」

博士「太ってるようには見えないけどなあ」

助手「見えないところが太ってるんですよ」



 91 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/11(水) 21:43:40 ID:yBed1Cro [11/11]

助手「ううん、やっぱりきなこ最高です♪」

モチャモチャ

助手「んぐっ」

博士「ん、どうした助手君」

助手「んぐんぐんぐうう」

博士「ほうほう、喉に、餅が、詰まったと」

助手「んんぐ、ぐ、ううん」コクコク

博士「つまりガッポンしてほしいんだね、ワシが使ったあとの餅取り機で」

助手「んぐ、ううん、ぐううう」フルフル

博士「そーれ」

助手「んんんんんんんんん!!」フルフル

ガッポン


【博士と助手 4】おわり


【博士と助手 5】


 92 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/18(水) 20:11:15 ID:nBnUfK0. [1/10]

助手「ハカセ、髪伸びましたね」

博士「うむ、少し暑苦しいな」

助手「切ってあげましょうか」

博士「お、助手君、髪切れるんだ」

助手「ええ、まあ、多少なりとは」

博士「じゃあお願いしようかな」



 93 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/18(水) 20:18:30 ID:nBnUfK0. [2/10]

助手「ハカセの髪、真っ白で綺麗ですねえ」チョキチョキ

博士「ふふふ、そうかい」

助手「紫に染めたら綺麗でしょうねえ」チョキチョキ

博士「え、ちょっと、ダメ……」

助手「大阪のババ……マダムみたいに綺麗に染まるでしょうねえ」チョキチョキ

博士「助手君、ババアなんて言葉を使うんじゃないよ」

助手「なんとか踏みとどまりましたよ」チョキチョキ

博士「言ったも同然だけどね」



 94 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/18(水) 20:26:48 ID:nBnUfK0. [3/10]

博士「~♪」

助手「(あれ、てっぺんが薄い??)」

博士「~♪」

助手「(言った方がいいかな、気付かないふりした方がいいかな)」

博士「~♪」

助手「ハ、ハカセ」

博士「うん??」

助手「て、てっぺんがハゲてきています」

博士「ちょっと直球すぎるよね!?」

博士「もう少しオブラートに包もうね!?」



 95 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/18(水) 20:41:08 ID:nBnUfK0. [4/10]

助手「最近の森林破壊の進行は恐ろしい勢いですよねえ」

博士「うん、え??」

博士「さっきのはナシの方向なのかしら」

助手「砂漠化現象も問題ですよねえ」

博士「……」

助手「ところでハカセ、ハカセの頭髪も破壊されています」

博士「よりひどくなってるよね!?」

助手「森林に囲まれた砂漠が見えてきました」

博士「それ地肌だからね!? むき出しにしないでね!?」



 96 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/18(水) 20:50:21 ID:nBnUfK0. [5/10]

助手「お、オアシスが見えてきています」

博士「それ蜃気楼だね」

博士「うん、ワシもなに言ってるか分からなくなってきたね」

助手「で、ハカセ、どうしましょうこの砂漠」

博士「砂漠って言うな」

助手「どうしましょうこの地肌」

博士「うむむ……そんなときには!!」

博士「薄毛の人に朗報!! ジャカジャン!! ハゲカクレール!!」

博士「誰が薄毛だ!!」

助手「私でないことは確かです」



 97 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/18(水) 21:01:41 ID:nBnUfK0. [6/10]

博士「このハゲカクレールは、薄毛地帯に塗ることで髪の毛のように膨らむ」

博士「薄毛地帯をこれで覆い、錯覚を起こさせるのじゃ」

助手「つまり誤魔化しですね??」

博士「……ま、まあ」

助手「今の時代、インチキくさいのも含めて発毛剤が山ほど発明されているんですよ」

助手「ハカセならもっとすごい発明が作れるはずです!!」

博士「ふふふ、ワシの発明がこれだけで済むはずがなかろう」

助手「や、やっぱりあるんですか、すごいのが」

博士「駆け引きが上手な策士は、まず捨て案を見せ、それから自信作を見せるのじゃ」

博士「ジャカジャン!! ジンルイミナハゲール!!」

助手「ほうほう、なんだか壮大な名前ですね」



 98 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/18(水) 21:10:47 ID:nBnUfK0. [7/10]

助手「って、え??」

博士「これを川に流せば、たちまち雨となって降り注ぎ、人類みなハゲるのじゃ!!」

助手「ちょ、ちょっと!! なんてもの発明してるんですか!!」

助手「ヤバめの毒物じゃないですか!!」

博士「ふふふ……髪を切ってもらったら、その辺の川にすいっと流してこようかな」

助手「ここら辺一体、みんなハゲちゃいますよ!!」

博士「いやいや、まずは川の下流に流れていくから」

助手「そういう問題じゃありません!!」



 99 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/18(水) 21:19:41 ID:nBnUfK0. [8/10]

助手「問題解決になってませんよハカセ」

博士「だって、毛が生える薬は作れなかったんだもん……」

助手「だからって周りみんなハゲさせることはないじゃないですか」

博士「家から出なかったら平気だよ」

助手「引きこもりだけフサフサの世界になっちゃいますよ!!」

博士「しかし社会復帰して家から出たらハゲる、と」

助手「最悪ですね」

博士「誰も家から出ない世界に……」

助手「恐ろしすぎます」



 100 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/18(水) 21:25:59 ID:nBnUfK0. [9/10]

博士「ダメかな」

助手「却下です、却下すぎますよ」

助手「今度フサフサなカツラでも発明してください」

博士「か、カツラ……」

博士「それじゃ!! 助手君天才じゃ!!」

助手「え」

博士「天才少女じゃ!!」

助手「え、そうですか」テレテレ

博士「あ、少女っていう歳でもなかっ」

ドゲシッ



 101 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/18(水) 21:37:31 ID:nBnUfK0. [10/10]

助手「これ捨てときますからね、ジンルイミナハゲール」

博士「ううむ、惜しい」

助手「はいはい、あ、ハカセの髪はもうとっくに切り終わってますからね」

博士「うむ、心なしか頭が軽くなったようじゃ」

助手「結構切りましたからね」スタスタ

博士「あ、ちょっと、それどこに捨て……」

ジャー

助手「え??」

博士「え??」

助手「す、水道で流しましたけれど……

博士「……」

助手「まずかったですかね」

博士「なかったことにしよう」


【博士と助手 5】おわり


【博士と助手 6】


 103 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 15:39:17 ID:Pm.J9Mj. [2/14]

助手「ハカセ、なに作ってんですか」

博士「む、これはな、次の発明の試作品じゃ」

助手「へえ」キョロキョロ

博士「うむ、もうすぐ完成じゃ」

助手「っていう割には、試作で終わってるものがゴロゴロ転がってませんか」

博士「う、痛いところを突くね」

助手「最後まで作ってくださいよう」

博士「ううむ」



 104 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 15:44:37 ID:Pm.J9Mj. [3/14]

助手「たとえば、これとか、なんですか」

博士「あ、それは次元転換装置……」

助手「え、次元転換!?」

博士「の失敗作じゃ

助手「なあんだ」

博士「あと一歩なんだけどなあ」

助手「すごいじゃないですか」

博士「予算が……」

助手「ああ、うち、貧しいですからね」

博士「貧しいって言うな!!」



 105 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 15:49:38 ID:Pm.J9Mj. [4/14]

助手「なんかこう、すごい発明のアイデアみたいなのはないんですか」

博士「たくさんあるよ」

助手「実現できそうなものも??」

博士「もちろん」

助手「え、じゃあたとえば??」

博士「たとえば、そうじゃなあ」

助手「わくわく」



 106 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 15:56:24 ID:Pm.J9Mj. [5/14]

博士「インターネットができて、テレビが見れて、録画もできて、買い物もできる……」

助手「ほうほう」

博士「電話とか」

助手「……」

助手「ありますね、それね」

博士「あるの!?」

助手「ていうか持ってますね、それね」スイッ

博士「持ってるの!?」



 107 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 16:05:10 ID:Pm.J9Mj. [6/14]

助手「ハカセ、ちょっと時代に取り残されてませんか」

博士「マジで……」

博士「やべーマジやベー」

助手「取り残されてますね、確実に、ええ」

博士「やべー言葉他に思いつかねー」

助手「チョベリバとか言い出さないでくださいね、お願いですから」

博士「ほ、他にも思いついた発明はあるんだけど」

助手「ええ、ええ、聞きましょう」



 108 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 16:12:34 ID:Pm.J9Mj. [7/14]

博士「そこに乗るだけで、体重と身長が同時に測れちゃう……」

助手「ありますね、それも」

博士「待って待って最後まで聞いて」

博士「それでいて体脂肪率や身体年齢も測れちゃう……」

助手「だからありますね、それ」

博士「あるの!?」

助手「実家でお母さんが使ってました」

博士「マジかよー」

助手「だいぶ前からありますからね」

博士「マジかよーやられたわー」

助手「ハカセのをパクったみたいに言わないでください」



 109 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 16:19:13 ID:Pm.J9Mj. [8/14]

博士「え、じゃあこれは??」

助手「なんですか」

博士「蟹の風味を閉じ込めた、蟹の味そっくりな、カ」

助手「カニカマですよね」

博士「喰い気味で言われた!!」

博士「最後まで言わしてよ!!」

助手「今や本当に蟹そっくりで、外国人が間違えるほどらしいですよ」

博士「日本人もわからないんじゃないかな」

助手「そうかもしれませんね」モグモグ

博士「おいしい」モグモグ



 110 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 16:26:31 ID:Pm.J9Mj. [9/14]

博士「じゃあ次、焼きそばを」

助手「パンにはさんだやつですよね、ありますね、だいぶ前からね」

博士「早いよ!! 最後まで言わしてよ!!」

助手「もう面倒くさいんで、どんどんいきましょう」

博士「扱いが酷くないかい助手君」

助手「いいからいいから、ほらほら」

博士「ううむ」

助手「クソ発明どんどん消化しちゃって捨てましょう」モグモグ

博士「やっぱり酷いよね!?」モグモグ



 111 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 16:33:45 ID:Pm.J9Mj. [10/14]

博士「えーじゃあ次、焼きそばを」

助手「だからパンにはさんだやつですよね」

博士「と見せかけて、ご飯と混ぜた画期的な」

助手「そば飯ですよね、焼きそばパンより先にありましたよね」

博士「うそーマジかよー」

助手「ハカセ、もうちょっといいもの食べましょうよ」モグモグ

博士「助手君が作ってくれないから……」

助手「私、料理下手ですよ」モグモグ

博士「う、ううむ、そうか」モグモグ



 112 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 16:43:04 ID:Pm.J9Mj. [11/14]

博士「パソコンの前に居ながらにして」

助手「ふむ」

博士「自分では全く動かなくても、こった肩をほぐしてくれる、椅子」

助手「……」

助手「ありますよね、それもね」

助手「マッサージチェアという名前で超ロングセラーですよね」

博士「いやいや、ワシのは、強さも角度もお好みで……」

助手「だからその機能もだいたい付いてますよね」

博士「リモコンで操作……」

助手「それも基本的に付いてますよね」



 113 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 16:49:15 ID:Pm.J9Mj. [12/14]

博士「やせて見える鏡!!」

助手「凸面鏡ですよね」

博士「いや、やせて見える鏡、だよ」

助手「凸面鏡ですって」

助手「普通にカーブミラーとかにも使われてますよ」

博士「あんまり外出ないからわかんない」

助手「はいはい、そうでしたね」

博士「もういやじゃ、ワシの発明はことごとくパクられとる」

助手「いやいやいやいや」



 114 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 16:54:15 ID:Pm.J9Mj. [13/14]

助手「あれですね、ハカセはもうちょっと世間のことを知る必要がありますね」

博士「なんじゃ、酷いな」

助手「外に出て色んな刺激を受ければ、また凄いものをガンガン発明できるんじゃないですか」

博士「そういうもんかのう」

助手「ほらほら、ちょっと気分転換に外に出ましょう、今日はいい天気ですよ」

博士「ちょ、ちょ、押すな押すな」

助手「ほらほら、行きましょう」

ガチャリ



 115 以下、名無しが深夜にお送りします  2012/07/27(金) 17:02:32 ID:Pm.J9Mj. [14/14]

助手「……」

博士「……」

助手「……ハカセ、ここはどこでしょう」

博士「う、うむ、おそらく、異次元、じゃないかな、うん」

博士「次元転換装置が誤作動してしまったようじゃ

助手「……」

博士「……」

助手「すごいですね、ハカセの発明は」

博士「じゃろ」

助手「で、どうやって帰るんですか

博士「わからん


【博士と助手 6】おわり
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テーマ : 雑記
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プロフィール

モルフェ

Author:モルフェ
HAM ◆HAM/FeZ/c2
SS保管庫です。
ここでのSSとは、主に既存のキャラを使わないショートストーリー、ショートショートのことです。
タイトルに歌詞を引用することが多いですが、歌の世界をそのままストーリーにしているという訳ではありません。

個人的なお話はこちら
tv_pops★yahoo.co.jp

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